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タグ: 相楽亨

FIFAワールドカップ2014ブラジル大会が、日本時間の明日午前5時に開幕する。

その開幕戦「ブラジル×クロアチア」の審判団を日本人が務めるということがFIFAから発表された。審判団を務めるのは、西村雄一主審と名木利幸副審、相樂亨副審で構成される「チーム・西村」だ。

開幕戦の主審には、FIFAから「この大会の基準を示してくれ」という使命が与えられている。たとえば、警告を与えることで、「こういったファウルは警告です」と全チームに示さなければいけない。大会の成功を左右する重要な立場となるのが、開幕戦の審判団なのだ。

そんな重要なポジションだけあって、開幕戦の審判団を日本人が務めるのは史上初である。それもあり、昨夜と今朝の情報番組は、このトピックス一色になった。チーム・西村の関係者にも取材が入っているようで、関係者から筆者に「そんなにすごいことなのか?」と電話がかかってきたくらいだ。

では、なぜ、これほどのビッグマッチを日本人が任されたのか?

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13430分からフジテレビにて放送されるFIFAワールドカップ・ブラジル大会開幕戦、開催国のブラジル対クロアチア戦を日本の西村雄一主審と相楽亨、名木利幸の両副審が務めることが発表された。日本人の審判員が開幕戦を務めるのは史上初である。なお、スペイン×オランダの世界的ビッグマッチは、イタリアのニコラ・リッツォーリのトリオが務める。

本人たちも予想通りの割り当てとなった。
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Jリーグは15日、横浜FCFWパク・ソンホに1試合の出場停止処分を科すことを発表した。

パク・ソンホはJ26節の熊本戦の後半アディショナルタイムに、ボールと関係のないところでFW巻誠一郎の顔面を殴っていた。Jリーグ規律委員会は、「パク・ソンホ選手がロアッソ熊本の選手に対して悪質な行為を行ったことを確認し、同委員会にて映像を用いて検証した結果、同選手の行為は『試合中に審判員が確認できなかった極めて悪質な行為』に該当すると判断、日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、ボールと関係のないところで相手選手の顔付近を打った行為が、『乱暴な行為』に相当すると判定、1試合の出場停止処分とする」と、処分を発表している。

 

10秒、競り合い時に体にぶつかっていったファウル。1分にも不用意に押したファウル。3分、遅れてチャレンジした市村に注意。8分にも引っ掛けたファウルをとるなど、厳しく見極めていく。

26分、抜かれた所を引っ掛けた養父に注意。28分の斉藤の腕は、互いに腕を出しているということでフィフティという判断。

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先日、スカパーにて『Jリーグマッチデーハイライトアディショナルタイム7 レフェリー座談会』が行われた。

印象的だったのは日本サッカー協会(JFA)審判委員長である上川徹が、FBRJでも指摘されていた

「ゴールキックの再開に時間がかかっている」

と述べたことだ。

 

その上川や岡田正義JFAトップレフェリーインストラクターたちの指導により、立ち上がりの判定の大切さは、もはや日本の審判界のスタンダードになっている。

 

「選手と良い関係を作るには正しい判定をする。あとは、良いポジショニングで見るというのが信頼に繋がっている。そういう環境を作るためにも最初の15分は重要です。選手とのコミュニケーションも見えない所でもとっています」(扇谷健司プロフェッショナルレフェリー:PRJFAと契約するプロの審判員)続きを読む

多くの審判が「僕たちはラッキーでした」と語るように、審判員には誰が判定しても難しいシーンがある。世界屈指のレフェリーだったチームロベルト・ロゼッティがオフサイドを見極められず、ゴールを認めたこともあった。

そういったミスがあれば、その大会からは去らなければいけない。全体のレフェリングがハイレベルでも、ミスはミスだからだ。

2006年ドイツW杯、対クロアチア戦で決定機を外した柳沢敦が、次戦ではスターティングメンバーから外されたように、たとえば同大会でミスをしたポール・グラハムは大会から去った(逆に言えば、柳沢のように、チャンスは再び巡ってくる)。


現在、行われているFIFAコンフェデレーションズカップ2013

西村雄一主審、相楽亨副審、名木利幸副審からなるチーム西村にもそんな試練があった。
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ドイツW杯、南アフリカW杯と審判員を送り込んできた日本サッカー審判界だが、実は副審は一人、他国からかりていた。そんな状況を打破するため、副審にもプロフェッショナルレフェリー(日本サッカー協会と契約するプロの審判員)を導入し、昨年のロンドン五輪に、チーム西村雄一として、相楽亨と名木利幸が選出された。そこでの妥当なレフェリングが評価され、ブラジルW杯での割り当てを前提としたコンフェデレーションズカップにも召集を受ける。

今大会で、妥当なレフェリングをみせれば、史上初となる日本人トリオのW杯出場が見えてくる。

チーム西村が任されたのはスペイン×ウルグアイという非常に難しい試合。ではあるが、西村主審は南アフリカW杯で、ウルグアイ、スペイン、共に試合を担当している。大会後に話を訊いたが、戦術分析も行っていた。

この試合でも、ウルグアイは、ボールを奪ったら縦にいく。スペインは、近くにどんどん預ける。その特徴を考えたポジショニングをとって、レフェリングしていく。


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