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タグ: 榎本一慶

サッカーダイジェスト誌によると、試合後、中村憲剛は「前節と今節のレフェリングの基準が違いすぎる。毎試合アジャスト(調整)しないといけない状況。選手とともにレフェリーも向上してもらわないと困る。真面目に裁かないといけない立場なのは分かりますが…」と審判批評したという。では、そのレフェリングを振り返ってみたい。

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観客の印象と、アセスメントには齟齬があるかもしれない。

 

1分、ボールを貰う前に抑えたということで武藤のファウル。やや厳しく感じるファウルで、ならば4分のノヴァコヴィッチの手もファウルに思える。

5分、抜かれたところを体で止めたファウルは妥当。10分、アフターでチャレンジしたノヴァコヴィッチに警告。厳しくカードを出し、基準を作る。若手らしいレフェリングだ。

 

13分の高木へのチャージは、不用意に見えるがノーファウル。18分のエドゥのゴールはギリギリでオンサイドか。

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レフェリーとしての○×とは別の次元だが、懲戒罰を与えない方が楽だっただろう。

 

4分、田口のハンドを見極め、さらに流れの中でコミュニケーションもとる。余裕を感じるレフェリングだ。一方で10分のボールアウトは逆で、副審のフラッグが正しかった。

榎本主審の基準は、13分に遅れて田中へチャージする格好になったニッキのファウルをとったように、影響したものは厳しく見極める。

28分の田中達也のゴールは、田中のプレーイングディスタンスにボールがあるため、ノーファウルは妥当だろう。44分のコンタクトも足同士がボールにプレーできているということでノーファウル。51分、遅れて足を蹴る格好になったレオ・シルバに注意を与える。72分、カウンターになりそうな所を裏からスライディングで止めた小川に警告。74分の小泉へのチャージは、ボールにプレーできているということでノーファウル。続きを読む

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