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タグ: 松尾一

2ステージ制になることについて、日本サッカー協会審判委員長の上川徹氏は、「2ステージ制になると、当然、ヤマが二回あります。また、レギュラーシーズン後に、ビッグゲームもあります」と分析していた。

そのビッグマッチの一つ、Jリーグチャンピオンシップ準決勝の割り当てを受けたのは、松尾一主審だ。

松尾主審は、試合開始直後に決断を迫られることになる。


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「ドリブルで持ち込んだ山本大貴。しかし、ノーゴールの判定に。

(ウイルソンへのファウルが映し出され)審判は直前のモンテディオのファウルで笛を吹いていたため、ゴールは認められませんでした。」

 

そう実況されたのは、後半のアディッショナルタイムのシーンだ。


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副審自身が、映像を見て一番驚いているのではないだろうか。

 

50秒、競り合いのファウル。4分には、後方からのチャージに注意を与える。8分にも前田へのファウルをとるなど、影響したものを「ファウル、よく吹きますね」と解説の渡辺一平氏が評したように、厳しく見極めていく。

11分には抜かれてスピードアップされそうだった所をファウルで止めたとジャッジし三原に警告。厳しく感じるもので、ある意味で今日の基準が出来上がった。12分の二つのファウルが物語っている。14分にもファウルで止めた羽生に。15分にも足を踏むような格好になった徳永に注意。28分のファウルは、アフターということだろう。33分には2分前のアドバンテージをとった高橋のドリブルへのファウルタックルに、うやむやにせず警告を与える。一方で、35分の米本への注意はギリギリか。

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「私は41年間プロサッカーの仕事をしてきて、レフェリーが後ろから明らかに倒されたファウルにPKの判定をしたシーンで、ファウルした選手にイエローカードすら出ないということは、経験したことがありません。今日は阿部がペナルティーエリアで得点機を後ろから阻止されたという状況で、イエローカードも出ないというのは、言いたくはないですが、言わざるを得ないと思います。」

 

ペトロビッチ監督が指摘したシーンは、70分(ハイライト映像では248秒から)。

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試合全体のレフェリングは悪くはなかった。

1分、足を蹴った格好になったため。4分にも川西のキッキング。7分にも抑えたファウルをとるなど、厳しい基準を示す。

一方で、8分のカウンターになりそうな所を引っかけて止めた當間に注意を与えたシーンは、その前の谷澤のホールドが気にもなる。

26分にはアクシデンタル的にGK高木と山田が接触したが、結果的にはファウルである。だが、そのまま山田がプレーを続けたため、千葉選手たちがエキサイト。松尾主審は、すぐに間に入り、山田を離し、場を収める。この日の松尾主審は、試合の重みを感じさせる、重厚な表現力があった。

28分にはアフターで足裏を見せてチャレンジした町田に警告。31分の幸野のファウルは、無謀までいかないため懲戒罰はなし。笛のマネジメントも毅然としている。34分にはアドバンテージ後に、アフターでチャレンジした山田に警告。続きを読む

論点は青山のファウルの多さになるのだろう。 3分、高萩への遅れ気味のチャージをとる。その前の佐藤と水本の接触はアクシデンタル的なものだ。4分の今野のファウルも、フィフティにも見えるため、今野からすれば納得いかない。松尾主審はその空気を察知し、リスタートしようとする高萩に声をかけた後、今野とコミュニケーションをとる。プライオリティが整理されている。6分の岩下のチャージも、ボールにプレーできていないため、基準通りファウルをとり、このようなファウルが続かないように早めに介入する。7分、外に出たボールをミスに悔しがり蹴ったGK東口ともコミュニケーションをとる。9分にも皆川へのプッシング。
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スポーツ紙によると、ペトロビッチ監督は記者会見にて主審への不満を語ったという。

 

「最後のCKを蹴らないで終わるのは珍しい。バイエルン・ミュンヘンやレアル・マドリードのホームゲームで、最後蹴らせないで、試合を終えた主審が、その後、どこで笛を吹くのか。」

 

では、レフェリングを振り返ってみたい。続きを読む

立ち上がり2分。試合を左右する大きな笛が鳴った。

裏に抜けて走る船山の体に、キムが軽く腕をかける。サッカーではよくあることで、船山は影響されずに、そのままプレーをする。そして、PA内に入った所で、躓いたのか、両手両足を揃えて倒れる。シミュレーションでもおかしくないが、松尾主審はPKを宣告。

松尾主審は真裏におり、ポジショニングが悪い訳ではなかった。おそらく、キムの手が船山の腰に“触れた”のが、影響したと見えたのか。とは言え、これでPKをとる主審は少ない。

それでも受け入れた千葉には、前監督の鈴木淳氏のフェアさが垣間見えた。続きを読む

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試合はフェアに進んでいた。

1分、競る前、ボールにプレーできる範囲外で体をぶつけた平川のファウルをとる。6分、遅れて競る格好になった石原のファウル。直後には、森脇をアフター気味に引っ掛けた森崎に注意。9分の森脇のチャレンジは、足裏に影響しているためファウルとする。12分の那須のファウルも同様だ。

松尾主審は、かなり厳しい基準をしいた。

一方で、20分の石原と槙野のコンタクトは、互いに影響されていないということでノーファウルに。もちろん、27分の興梠のファウルをとったように、基準は貫徹されている。

 

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