http://www.targma.jp/fbrj/ に移転しています

タグ: 扇谷健司

両チームが、「オ・ジェソクの退場が流れを変えた」と振り返った試合は、落ち着いたフェアな立ち上がりとなった。



続きを読む

1分、金崎の体にチャレンジした高橋のファウル。直後にも同様のファウル。2分には森岡の体に競った金崎のファウルと、しっかりと基準を作っていく扇谷主審。

続きを読む

1分、スローインの位置をしっかりと指示。5分には武藤のアフター気味のチャレンジをとり、10分にもプレーできる範囲外からチャージした関根のファウルをしっかりと見極める。これで選手に基準が伝わり、非常にフェアな立ち上がりになる。
22分の岡本が倒れたシーンは、自らコースに入り、ファウルを貰いにいったということでノーファウル。妥当な判定だ。24分の槙野が倒れたシーンも、ファウルを貰いにいったとジャッジする。
続きを読む

さすがの判定力だった。

74分の土居が倒れたシーンは、オンタイムでみるとオーバーにも映るが、スローで見れば足がかかっているのは一目瞭然。何気に難しい見極めだったと思う。
ハイライト映像のレフェリングは完璧だった。
しかし、ハイライトには映っていない議論できるシーンが一つだけあった。
それは、金崎の突破をキム・ミンヒョクがホールディングで止めた後の行為である。続きを読む

論点は一つ。鹿島の二点目をオフサイドとすべきだったかどうかである。

 

それくらい扇谷主審のレフェリングはスムーズだった。

11秒、遠藤康への裏からのファウル。1分のダヴィと今野の接触は互いにボールにプレーしたため、ノーファウル。6分、昌子のお腹に腕が入ってしまったのをしっかりと見極める。直後にも裏からの不用意なチャレンジをとるなど、細かく基準を作っていく。10分にも振り返ったダヴィを引っ掛けたファウル。11分にもフリーランニング時の不用意な腕をとり、13分の遠藤のディフェンスはボールにプレーできているためノーファウル。39分のファウルも基準通りである。続きを読む

先日、スカパーにて『Jリーグマッチデーハイライトアディショナルタイム7 レフェリー座談会』が行われた。

印象的だったのは日本サッカー協会(JFA)審判委員長である上川徹が、FBRJでも指摘されていた

「ゴールキックの再開に時間がかかっている」

と述べたことだ。

 

その上川や岡田正義JFAトップレフェリーインストラクターたちの指導により、立ち上がりの判定の大切さは、もはや日本の審判界のスタンダードになっている。

 

「選手と良い関係を作るには正しい判定をする。あとは、良いポジショニングで見るというのが信頼に繋がっている。そういう環境を作るためにも最初の15分は重要です。選手とのコミュニケーションも見えない所でもとっています」(扇谷健司プロフェッショナルレフェリー:PRJFAと契約するプロの審判員)続きを読む

鹿島の決勝点がオフサイドではないか?という議論もあったようだが、FBRJ的にはいわずもがなだろう。

 

試合はフェアな立ち上がりとなった。

50秒のスライディングはボールにプレーできているということでノーファウル。一方で、5分に茂庭のホールドをとったように、こういったものは厳しく取る。25分にもコースに入った柴崎のファウルをしっかりとり、争点に入り、小笠原ともコミュニケーションをとる。

 

35分、エジノに交わされた所を両腕で体をホールドして止めた中田に警告。このフェアな展開を維持するためにも、あからさまなものは懲戒罰を与え、コントロールする。同様に36分にも、ボールを奪われた所を両腕で体をホールドした丸橋に警告。基準として、貫徹されている。続きを読む

審判団が表彰台に上がると、スタジアムからは大ブーイングが送られた。それは、当然かもしれない。ペトロビッチ監督が言うように、スタジアムの80%近くを浦和サポーターが埋め尽くしていた。敗れた側の不満が審判員に向かうのは、フットボールの常でもある。

とは言え、そこまで大ブーイングを受けるレフェリングだったのか。

オフサイドで取り消しになった興梠のゴールだが、「良いレフェリングだった」(興梠)と浦和選手たちは受け入れていた。一方で、議論できる判定もいくつかあった。

続きを読む

このページのトップヘ