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タグ: 岡部拓人

スポーツ紙に微妙判定と報じられ、フィッカデンティ監督も「流れが変わってしまう」と批評した判定のあった試合。どのようなレフェリングだったのだろうか。

この試合を担当したのは、昨季、高校サッカ選手権決勝合格点パフォーマンス岡部主審

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90回大会は木村博之、第91回大会は中村太、そして昨年は今季からプロフェッショナルレフェリーになる山本雄大が決勝戦の笛を吹いた。

この傾向から考えても、全国高校サッカー選手権のファイナルの主審を割り当てられるという意味の重さが分かる。

今年は、2015シーズから国際審判員になる岡部拓人が割り当てられた。続きを読む

J1への初昇格を目指す両チームの上位対決。割り当てられたのは、J1で経験を重ねている岡部主審が割り当てられた。 1分、岩間が倒れたシーンは自らコースに入っていったということでノーファウル。3分、競り合い時の片山の腕をとる。このファウルで田中が顔を切るが、身長差ゆえの接触の側面もあり、懲戒罰は難しいか。6分にも競り合い時に背中を押したファウルをとるが、松本山雅選手は“腕のファウルが多いのでは”とアピール。岡部主審は毅然と対応し、かわす。直後にも、シャツを引っ張ったファウル。9分にも岡山選手のホールド。13分の船山と久木田の腕はフィフティとする。その基準は悪くないが、その流れからの遅れ気味の船山のチャージには、アドバンテージのシグナルを出すべきだったように思う。

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「ひとつ言いたいのは、やはり平山選手の怪我が思ったより酷いようなので、残念だと思いますし、正直、審判の判断をリスペクトはするんですけど、とても酷いファウルだったと思います。避けることができたかなと思っております。」(マッシモ・フィッカデンティ監督)

両チームのサポーターではないサッカーファンたちは、どのように評価するだろうか?

 

1分、背中を手で押した那須のファウルをしっかりと見極める。3分には先に手を使った武藤のファウル。

素晴らしい立ち上がりで、レフェリングもアジャストしていたが、9分の那須が痛んだシーンは、平山が腕を広げた所で接触があったが、岡部主審の死角だったか。懲戒罰とまではいかないが、グレーなものでもある。また、直後の平山のファウルは、遅れて森脇が足を出しており、逆だったと思う。森脇の方がボールに近かったとジャッジしたのか。
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互いに不満がある判定だっただろう。

 

7分、足裏をみせた森岡のファウルをとる。危険なファウルであり、厳しいポスチャーがあっても良かったと思うが、選手のテンションが上がっていなかったのを考慮したのだろう。良くも悪くも岡部主審らしい判断に思える。

8分には競れる範囲外から押した河本のファウル。9分のコンタクトは互いにボールにプレーしているということでノーファウル。14分の呂の競り合いも、ボールではなく、体に競ったということでファウルに。基準を作っていく。

27分のコンタクトは互いに引っ張っているということでノーファウル。32分の茂木の手は、懲戒罰までいかないのはギリギリ。38分にはアドバンテージ後に足を蹴ってドリブルを止めた丹羽に警告。解説者からも「素晴らしいジャッジだった」と賛辞の声。51分のボールアウトは森岡のワンタッチとする。52分には、GK林がバックパスを咄嗟にキャッチしてしまう珍しいシーンが。岡部主審は、プライオリティが整理された対応をした。続きを読む

立ち上がりのレフェリングは理想的だったように思う。

 

1分、不必要な位置にあったため、ハンドをとる。4分、遅れて原口に競った鈴木のファウル。5分のワンタッチもしっかりと見極めた。7分の競り合いも、ボールにプレーできる範囲外からということで大谷のファウル。10分のボールアウトを見極めた走りも素晴らしい。11分の李の背中を押した手も、基準通りファウルとする。

一方で、12分のシーンは梅崎のファウルをとるべきだったように思う。続きを読む

立ち上がりから選手たちがタフにプレーする。

フェアな展開だったからこそ、10分の田中達也へのスライディングは、遅れているため厳しい笛から入り、注意を与えても良かった気がする。


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