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タグ: 家本政明

「今日は家本主審ということで、他のレフェリーだったら取るかなというファウルを流されたりした場面があった。相乗効果もあって、鹿島にペースが行った」
 


ガンバ大阪の長谷川監督がそう振り返った試合を振り返ってみたい。 

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試合後、家本政明主審に対する大バッシングが起きていたらしいが、ハイライトを見る限り、論点は中島のオフサイドだけのように見えた。
しかし、問題はハイライトには映っていなかった。続きを読む

独特のウォーミングアップをする家本主審(その理由は『ロダンのポーズで』(ぴあ)にて)。

この日も万全のコンディションだったのだが…。

 

試合はフェアに始まった。

9分、入れ替わられた所のホールドを見極める。11分にもプッシングがあったが、その程度しかファウルプレーはなかった。ハイレベルな立ち上がりだ。15分の指宿が倒れたシーンをフットボールコンタクトとした基準も的確で、直後の高崎の腕もよく見極めた。続きを読む




国際審判員、プロフェッショナルレフェリーとして活躍する家本政明氏の師匠である夏嶋隆氏が監修を務めた『ロダンのポーズで首と肩の痛みが治る
!』が発売された。

前作『足指を曲げるだけで腰痛は治る!』以上にエクササイズが掲載された本作は、まさに実用的。

さらに、独特のウォーミングアップで有名な家本氏が、なぜ、あのようなウォーミングアップを行うのか。続きを読む

試合前、選手たちと談笑する家本主審。まさか、試合後に「審判に試合を壊された。負けは負けだけど」(スポーツ報知より)と評されるとは思わなかっただろう。

 

試合は立ち上がりに大きな判定を下さなければいけなくなる。30分、大久保へのキッキング。50秒、中村へのプッシングといくつかファウルがあったなかで、迎えた3分。

クロスボールをダイビングヘッドでクリアしようとした登里が目測を誤り、ハンドをしてしまう。クロスが抜けていればシュートチャンスだったため、警告が与えられる。解説者が「ハンド自体はありました」というように、致し方ない判定だ。
足指をまげるだけで腰痛は治る!
石井 紘人
ぴあ
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【ホールディング】に厳しい試合だった。

 

家本主審らしいタフな基準で試合は進む。

20秒の接触はコースに入っていったということでノーファウル。接触に厳しくないということもあり、ファウルのないスムーズな展開に。もちろん、影響するようなものがあれば、6分の遅れてスライディングしたイのプレーのようにファウルをとり、注意が必要なものには注意を与える。8分のコンタクトの見極めも的確で、かつ基準が貫徹されている。

15分のノヴァコビッチの角田への競り合い方は、接触がなかったためノーとする。タフな基準で試合を進めるが、35分のようなボールにプレーできる範囲外からのチャージはしっかりとる。チャンスをファウルで止めたため、イへの警告も妥当だ。続きを読む

試合前、鹿島選手たちと談笑する家本主審が映し出された。

 

 

20秒、ダヴィへのキッキングをしっかりとる。このFK時に、両選手にポジション取りで注意を与え、その後でダヴィのホールドをとるなど、プライオリティが整理されている。3分にも河井へのキッキング。4分にも小笠原へのホールド。このFKの邪魔になりかけた村松にすかさず注意。

その厳しい基準そのままに、7分にはワンツーで裏に抜けようとした山本を引っ掛けたということでヤコヴィッチに警告。

11分の大前が倒れたシーンは、体をぶつけにいっているようにも見えるがギリギリノーか。

23分、アフターでチャレンジした山本に警告。一方で、24分の遠藤が倒れたシーンは、体を入れた所へのチャージということでノーファウル。

 

直後には、河井と山本の競り合いが、清水ベンチ前だったということでゴドビ監督、さらに大前がエキサイト。河井が顔を抑えたことで、肘打ちがあったように見えたかもしれないが、実際には顔に入っていない。もちろん、遅れており、ファウルなのは間違いないし、動く時の腕がお腹に入ってしまっており、痛みはあったと思うが懲戒罰まではいかない。続きを読む

先日、スカパーにて『Jリーグマッチデーハイライトアディショナルタイム7 レフェリー座談会』が行われた。

印象的だったのは日本サッカー協会(JFA)審判委員長である上川徹が、FBRJでも指摘されていた

「ゴールキックの再開に時間がかかっている」

と述べたことだ。

 

その上川や岡田正義JFAトップレフェリーインストラクターたちの指導により、立ち上がりの判定の大切さは、もはや日本の審判界のスタンダードになっている。

 

「選手と良い関係を作るには正しい判定をする。あとは、良いポジショニングで見るというのが信頼に繋がっている。そういう環境を作るためにも最初の15分は重要です。選手とのコミュニケーションも見えない所でもとっています」(扇谷健司プロフェッショナルレフェリー:PRJFAと契約するプロの審判員)続きを読む

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