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タグ: 佐藤隆治

「佐藤寿人が触っていればオフサイドですよね。」

 

「触ってますね。本人も副審を確認してします。」

 

年間優勝をかけたサンフレッチェ広島。その先制点となったドウグラスの得点だが、「佐藤が触っていたのでは」という声が多く、「ならばオフサイドでは?」とテレビでも報じられた。

だが、写真を見てほしい。

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10秒の東が倒れたシーンは、足が当たっていたが、解説の山本昌邦氏の言うように「自らコースに入っていったということでノーファウルとした」。不用意なチャレンジ以外は取らないというメッセージが伝わった。4分の二つのコンタクトもボールにプレーできているということでノーファウルとする。もちろん、6分の槙野のプッシングのように、不用意なものはしっかりととる。9分にも槙野のキッキングをとるなど、基準を明確にした。続きを読む

この試合のレフェリングが、サポーターにどのように評価されるか、非常に興味深い。

40秒、足へのチャレンジをしっかりとる。3分の森脇と斎藤の見極めも的確で、7分の興梠へのファウルも妥当だ。11分のフリーランニングに対する槙野のホールドをしっかりとり、さらに苛立ったアデミウソンともコミュニケーションをとるなど、落ち着きがある。

ボールアウトなどで浦和選手が不満を見せることはあっても、妥当な判定で試合は進む。35分、抜け出すチャンスをファウルで潰した宇賀神に警告。

46分の伊藤と那須の接触は互いにボールにプレーできているため、ノーファウルとする。54分も同様で、基準が貫徹されている。48分の槙野へのホールド、49分の柏木が不満をためたボールアウトも妥当に見えた。56分、アフターでスライディングする格好になった中村に警告。

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ナショナルダービーに相応しい試合だった。

素晴らしい試合の裏には、普通に試合を終わらせたレフェリーがいる。のだが、なぜか佐藤主審は酷評されているようだ。

ということで、レフェリングを批評してみたい。


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2分のコンタクト、6分の西川との接触などをノーファウルとしたように、タフな基準で進めるという意識が見える。そんな中でもファウルの見極めは的確で、11分の梅崎のハンド。13分、宇賀神の足を蹴る格好になった小椋のファウル。15分のホールドもジェスチャーでしっかりと伝え、17分のファウルも流れを読めている。また、18分のズラタンの腕を見極めたのはナイスジャッジだ。19分のシーンも基準通りで、直後にはボールを奪われた所を引っかけて止めたパトリックに警告。 続きを読む

アジアカップを冷静に分析する佐藤隆治を見て、2013J111浦和×鹿島が活きたのだろうなと思った。同時に、今後、ワールドカップ本大会にノミネートするレフェリーになるためには、過去ようミスは許されないということでもある。

 

だが、ミスは起こった。

2015J11節の清水エスパルス戦×鹿島アントラーズ戦だ。

69分の遠藤のゴールは、スローで見れば一目瞭然のノーゴールだった。ミクロではなく、見極めなければいけないレベルだったと思う。続きを読む

コイントス時、リラックスした表情で両キャプテンとコミュニケーションをとる佐藤主審。AFCアジアカップに送られたということは、FIFAワールドカップ2018にノミネートされる可能性が高いということでもある。そこに辿り着くためにも、重要な試合だ。続きを読む

今年のアジアカップに派遣されたのは、佐藤隆治主審。つまり、ネクスト西村として、今後の日本を背負っていってほしいと日本サッカー協会審判部が考えているということでもある。

そのチーム佐藤の二回目の割り当ては、中東の強豪同士の試合となった。とは言え、この両チームのどちらかは、準々決勝で日本と対戦する。その試合に、チーム佐藤を割り当てたということは、日本人審判団への高い信頼はもちろん、もしかすると急遽の割り当て変更もあったのかもしれない。

しかし、この割り当ては、チーム佐藤には酷でもある。続きを読む

採点は【得点の機会阻止】を適用すべきだったかどうかで変わる。

 

30秒、アフターで押したため。1分には背負った稲本を押したファウルをとる。8分にはアフターで引っ掛けた稲本に注意を与えるなど、立ち上がりにしっかりとファウルを見極めていくが、9分のスライディングにはアドバンテージのシグナルがあっても良かったように思う。
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鈴木隆行のベルギー戦でのゴールの写真。

つま先分、ほんの数CMが鈴木、そして日本代表の運命を変えたというドラマチックな一枚として、多くのメディアに取り上げられた。

フットボールには、数センチの悲喜交々がある。



それは、判定も同じように思える。

PAの中か外か、たった数センチ、どちらで起きたファウルなのかという判定に、チームやサポーターの喜怒哀楽が存在する。





佐藤隆治は、その判断を迫られた。

ファウルなのは見極めている。あとは、中なのか外なのかを決めなければいけない。



佐藤は、中とした。



だが、ファウルが起きた地点は数10㎝外であった。

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