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タグ: ラフシャン・イルマトフ

「主に国際規模のスポーツイベントにおいて試合日程や判定が著しくアラブ諸国に有利になる事象」が、この試合であったかどうか。『中東の笛』と報じるならば、Laws of the gameを元に批評するのが、公正だと思う。

 

立ち上がりにいくつかのコンタクトがあったが、ボールにプレーできているためノーファウルとする。2分、長友へのプッシング。4分の香川の手は、ギリギリか(もしくは、ポジショニングに問題があったのか)。7分にはしっかりと競り合い時の抑えた手をとる。8分にもホールド。11分のシーンはフィフティとする。14分の原口へのスライディングも、ボールにプレーできているため、基準通りノーファウルとする。

手を使った影響するものは厳しく見極める一方で、足同士やボールにプレーできているものは簡単にはとらない。また、31分にはシリアGKが大げさに痛んだため、厳しくコミュニケーションをとるなど、マンマネジメントも的確だ。

46分の本田がPA内で倒れたシーンは、自らコースに入ったためノーファウルとする。両手両足をそろえ気味だったので、シミュレーションをとられる危険性もあったが、接触がなかった訳ではないのでギリギリとしたのだろう。

イルマトフ主審は、さすがのポジショニングでレフェリングしていく。48分の長谷部のハンドを見極めたのが最たる例だ。続きを読む

AFCアジアカップ2015初戦のパレスチナ戦後、「審判はバスケットボールのように笛を吹いた」と発言した本田圭佑に、AFC5000ドルの罰金を科した。

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スイス×エクアドル戦で、世界に称賛されたアドバンテージを見せたイルマトフ主審(オフサイドでの微妙なミクロの判定もあったが)。批判を受けないレフェリングで妥当に試合を終えたため、当然、重要な試合が割り当てられた。

3分、ペラルタのホールド。4分にはCK時にポジション争いで注意を与える。74分、ボールにプレーできる範囲外でのスルナのチャージ。9分、足裏をみせたスライディングをしたラキティッチに警告。

イルマトフ主審は、高い判定力で基準を作っていく。

9分には遅れ気味にせったマルケスのファウル。12分の走りは、これぞイルマトフというものだ。両選手が、そんなイルマトフ主審に委ねたため、非常にフェアな展開に。33分のグアルダードが倒れたシーンは、ボールにプレーできていると判断。ギリギリか。

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コンフェデレーションズカップのグループB最終節、ブラジル対イタリア戦で、イタリアの2点目について、主審のラフシャン・イルマトフ氏が誤審を認めたと、ブラジルメディア『テッラ』などが伝えている。

問題の場面は、71分のイタリア代表ジョルジョ・キエッリーニの得点だ。
CKからゴール前で混戦になった際、イタリア代表FWマリオ・バロテッリが、ブラジル代表MFルイス・グスタヴォに倒されてしまう。それを確認したイルマトフ主審はペナルティスポットを指し、PKの判定を取ったかに見えたが、ホイッスルが吹かれたのと同時に蹴られたキエッリーニのシュートがネットを揺らすと、得点を認めた。続きを読む

試合後、イルマトフ主審に詰め寄った手倉森監督は、記者会見にてその理由を説明した。

「この決勝トーナメントを決める試合がこういったジャッジで難しくさせられた。うちのカードの出方が時間的に早いし、帳尻合わせたかのように中国の方にはあとから出てる。ウイルソンの退場も不可解。これがACLかもしれないが、憤りを感じている」

また、囲み取材では、「決勝トーナメントに進出すればウズベキスタンとの対戦だったから、われわれが行くことでウズベキスタンが不利になると思ったのかもしれない」と皮肉ったという。

担当した主審は、世界屈指のレフェリーであるイルマトフ主審。どのようなレフェリングだったのだろうか?

Football Referee Journal

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