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タグ: ペドロ・プロエンサ

欧州vs北中米の試合を欧州のレフェリーが担当する。経験豊富な欧州のレフェリーたちをワールドカップで活用していくという、今後の指針になる割り当てだろうか。

ミスがあったとしても、最終的には妥当に試合を終わらせる欧州のレフェリーたちだが、この試合ではそうはいかなかった。

チーム西村同様に、世界中で議論となる判定が起きた。

 

試合は、ブロックが固い慎重な立ち上がり。

5分、クサビを受けようとしたファンペルシーの背中を押したファウル。7分のメキシコのファウルは、プレーイングディスタンスにないということか。逆にも見えるため、メキシコ選手はエキサイトするが、これを受け入れさせるプロエンサ主審のマネジメントは見事だ。直後にも、ロッベンへのキッキング。
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厳格ペドロ・プロエンサ主審

1分、ハンド。直後にも吉田を引っかけたファウル。2分のクアドラードへのチャージは影響していないということでノーファウル。3分のキンテーロが倒れたシーンは、貰いにいったと判断し、ノーとする。プロエンサ主審らしい。5分、本田を裏から押したファウル。直後にも長谷部を裏から引っかけたファウル。

 

日本にとって有利な基準が立ち上がりで示される。

10分の岡崎へのチャージも、ボールにプレーできる範囲外。12分には、ゴール前のポジション争いで吉田が手で押されるが、程度が強くなかったため、ノーファウル。さすがに、PKは難しいだろう。13分には、プロエンサ主審がコースに入ってしまい、ボールが当たる。

 

迎えた15分。PA内に入ったラモスを、今野がキッキングしてしまいPKに。警告が与えられたが、妥当な判定だ。

23分の岡崎が倒れたシーンは、自らコースに入ったということでノーファウル。これが基準でもある。24分の今野のスライディングはボールにプレーできているということでノーファウルとなったが、ギリギリか。36分のクアドラードも、プレーできる範囲外から背中にチャレンジしたということでファウル。

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W杯のプレ大会であるコンフェデレーションズカップ(コンフェデ)は、審判員にとって、翌年に開催されるW杯の選定の場でもある。W杯の“予行練習”だから、そこでのパフォーマンスが直結するのは当然である。

だが、W杯との違いもある。試合数の多いW杯では開幕戦に決勝戦候補となる審判チームが割り当てられることは滅多にないが、試合数の少ないコンフェデではそれが出来る。

それはこの試合が物語っており、開幕戦であるこの試合に、なんと世界最高クラスの主審の一人であるペドロ・プロエンサが割り当てられた。続きを読む

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