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タグ: ジュネイト・チャクル

23秒、引っかけたファウル。4分、トリップ。5分、足にも影響したビダルのカニバサミのようなスライディングに注意を与える。そして、即座に争点に入り、いざこざが起きるのも防ぐ。イエローランプが点滅されている。6分、ホールドをロールバック。8分にもメッシへのホールドをしっかりとる。

11分、スピードをつけてスライディングし、足を削ったビダルに警告。二度目ということ。そして、試合を締める意味でも、良いカードだった。直後のエブラのキッキングの見極めも的確だ。

34分のポグバが倒れたシーンは、互いにボールにプレーできているということでノーファウル。ゴール裏カメラで見る限りは、しっかりとボールにプレーできており、解説の藤田俊哉氏も「とれないですね」。ユベントス選手もファウルアピールするものの、エブラが【異議】を取られないように、主審との間に入り、コントロール。この辺のレフェリーを味方につけようとする姿勢は、欧州リーグの選手は巧みである。41分、ファウルでメッシのドリブルを止めに行ったポグバに警告。当然の懲戒罰だ。  
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本日発売された『サッカ批評 issue69』に寄稿したが、チャキル主審は“サッカー強豪国が求めるレフェリー(そうないビッグマッチない)”のような気がする。ビッグマッチを任されるのも予想できた。

 

試合はオランダ、そしてアルゼンチンも慎重に入ったこともあり、落ち着いた立ち上がりに。10分のデ・フライの不用意なチャージまでノーファウルだった。13分には、ドリブルでアタッキングサードに入ったペレスを引っかけたファウル。FKのマネジメントも、壁、ハンドと注意を与えるが、デ・ヨングの距離不足は、流れのなかで注意があっても良かったかもしれない。17分、デンジャラスプレー。18分のオンサイドのA2の見極めも的確。25分のA1の差し違いも、しっかりとゴールキックに変えた。36分、スナイデルの足を蹴ったデミチェリスに厳しい笛から、しっかりと注意を与える。続きを読む

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84分のバウンドしたボールをコントロールしたスリマニに、とびかかるようなチャレンジしたシーンはファウルをとるべきだったように思う。フィフティということか。87分、無謀なスライディングをしたギラスに警告。90+2分にはベンチメンバーのカダムロが、タッチアウトしたボールを、遠くに蹴り出したため、警告に。城彰二氏がいうように、「正当なジャッジ」だ。続きを読む

EUROUEFAチャンピオンズリーグの準決勝や、FIFAクラブワールドカップの決勝を務めているジュネイト・チャキル主審

 

 

10秒、裏から引っかけたファウル。直後にもネイマールの足へのチャレンジを取ったように、欧州のレフェリーらしく、立ち上がりに厳しい姿勢をみせる。

1分のドス・サントスへのチャレンジは、ボールにプレーしており、また貰いにいったと判断したのだろう。直後のブラジルのファウルは、ホールドを厳しくとる。

4分、5分のコンタクトもフィフティということでノーファウル。良い基準で、足同士のコンタクトは簡単にとらない。もちろん、6分のように、ボールではなく、足にいったものはしっかりとる。
12
分には、遅れてスライディングする格好になったダニエウ・アウヴェスに注意を与える。足裏をみせていなく、無謀さはなかったため、懲戒罰はなし。

13分のゴールエリア付近での難しいボールアウトも、最高のポジショニングから見極めた。

22分の二つのボディコンタクトをとらなかったように、欧州チャンピオンズリーグのようなタフな基準。“体を入れるということは、接触がある”というのを示していく。

 

ただ、23分のボールアウトは、メキシコのCKとすべきだった。

とは言え、それ以外は妥当に進む。36分のアウヴェスのスライディングのファウルの見極めも的確だ。38分の競り合いも、遠目だとファウルに見えたが、スローで確認するとフィフティな競り合いだった。

45分、裏を取られた所をファウルで止めたラミレスに警告。46分、マルケスが足を踏まれる格好になるが、これはアクシデンル的なものか。

59分、背負った所を足にチャレンジしたアギラールに警告。こちらは厳しく感じる。一方で、62分のバスケスは妥当で、79分のシウバへの警告は退場でもおかしくない。

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■UEFAチャンピオンズリーグ2012ラウンド162ndleg マンチェスターユナイテッド×レアルマドリード ジュネイト・チャクル審判団評


UEFAチャンピオンズリーグ2011準決勝2ndleg バルセロナ×チェルシー戦でジョン・テリーにレッドカードを出したように、厳格で厳正なジュネイト・チャクル主審。この試合でも、その“いつも通り”貫徹した基準でレフェリングしていく。

20秒、ハンドをしっかりとる。2分にも、足を引っ掛ける格好になったギグスのファウルとったように、いつも通り見極める。

10分には選手が痛んだため、試合を止める。18分には、もつれた所で、相手のコースもふさいだエブラに警告。19分には、CK前のポジション争いに対し、早めに介入する。笑顔でのマネジメントから落ち着きも感じられる。32分にもセルヒオ・ラモスの競り合い時の腕をしっかりとる。36分のラファエルが倒れたシーンは、貰いにいった感がありノーファウル。
38分、ボールを奪われた所を足にチャレンジして止めたアルベロアに警告。40分のワンタッチも、最高クラスのポジショニングから見極める。


妥当な判定で迎えた57分。
ナニが足裏をみせた飛び蹴りのような格好でアルベロアにチャレンジしてしまう。多くの観戦者がイエローだと思ったであろうが、チャクル主審が掲げたのはレッド。
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■2012FIFAクラブW杯 コリンチャンス×チェルシー ジュネイト・チャクル審判団評:3
 

UEFAチャンピオンズリーグ2011準決勝2ndleg バルセロナ×チェルシー戦でジョン・テリーのレッドカードをはじめ、多くのカードを出した主審ということもあり、
「チャンピオンズリーグで夢を奪われた審判との再開」
と報じたイングランドのメディアもあったようだが、その試合での判定は妥当であり、トップクラスの主審である。続きを読む

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