http://www.targma.jp/fbrj/ に移転しています

タグ: ウィルマール・ロルダン

FBRJ的に、コパアメリカ2015で最も注目したのは、コロンビア×アルゼンチン戦後の選手たちの発言だ。

メッシやアグエロによると、アルゼンチンは“もっと厳しくファウルをとってくれ”と要求したが、主審に「ここは南米だ」と突き返されたという。

主審が、選手のアピールによって基準を変えることはない。そういった意味で、選手たちを突き放したことに驚きはないが、「ここは南米だ」という表現は驚いた。

というのも、南米のビッグマッチでは、主審が厳しい基準を敷くことが多い。この試合の主審を割り当てられたロルダン主審も、その一人である。続きを読む

グループリーグ1メキシコ×カメルーンチーム・ロルダンが、29ゴールオフサイド取り消った。不幸中ったが、ゴール取り消メキシコ勝利誤審メディアバッシングった

FIFAも、この判定についてリリースを行ったわけではなく、チーム・ロルダンも決勝トーナメント進出の可能性がある両チームの試合を割り当てられていることから、FBRJでいう採点:1以下にならない限り、割り当てをするのかと思ったが、そうではなかった。

オンサイドをオフサイドとしてしまったチーム・ロルダンのA1の姿はこの試合にはなかった。

改めて、国際審判員の厳しさを感じた。続きを読む

コパリベルタドーレスのファイナルの主審も務めるロルダン主審。

 

1分、キッキング。5分、トリップ。6分、裏からのホールド。7分のチャレンジはボールにプレーできているということでノーファウルに。9分のスライディングも、相手が貰いにいったということでノーファウルとする。

7分、10分とギリギリのオフサイドが二つあったが、どちらもA1を受け入れられるミクロなものだ。15分のカメルーンのゴールを取り消したA2のオフサイドも、プライオリティが整理されていた。

ロルダン主審の基準は、12分の競る前の腕など南米らしく厳しく見極める。
22
分のCKの腕は、互いにということだろう。押された側がシュートまでもっていっており、接触自体もベストポジションから見極めている。

ただ、25分のシュポモティングのスライディングには、注意があっても良かったように思う。

 

また、29分のドス・サントスのゴールがオフサイドで取り消されたシーンは、オフサイドではなく、オンサイドとすべきだった。

39分のムディアの相手の顔を押すようなホールドにも、もう少し介入しても良かったように思う。雨の試合ということもあり、激しいチャレンジが増えるのを予期したマネジメントが必要だ。

44分のドス・サントスへのシェジェのチャレンジは、流れではボールにプレーしているように見えたが、実際は足にしかいっていなかった。PKでもおかしくないもので、こちらも議論できる。ただ、81分の接触をファウルとしなかったように、ゴールに向かうプレーでの接触は許容の範囲としているのかもしれない。

続きを読む

このページのトップヘ