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Category: BOOK&DVD

www.fbrj.jpでは、今年に入ってから、マッチデーハイライトなどで話題になった判定について、必ず批評を行うようにしている。他にも、ビッグマッチなど、私自身が現地で取材した試合全体のレフェリング含め、あわせて10試合以上の審判批評を行っている。
フットボール批評issue07

カンゼン (2015-09-07)
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サッカーダイジェスト [雑誌]

日本スポーツ企画出版社 (2015-04-09)

■トリオの限界
「+Quality(プラスクオリティ)プロジェクト」が頓挫しかけている。
Jリーグで審判問題が頻発しているのだ。
J1の舞台だけを見ても、第1節の清水エスパルス戦×鹿島アントラーズ戦。第2節の川崎フロンターレ×ヴィッセル神戸戦。第3節のヴィッセル神戸×FC東京戦と毎節、試合を左右してしまう誤審が起こっている。
サッカーのスピードが上がったことに起因し、試合を左右するような誤審は世界各国で相次いでいる。
記憶に新しいのが、フランス代表・ティエリ・アンリの南アフリカワールドカップ出場を決めた“神の手”ゴールだ。
このような誤審をなくすため、UEFA(欧州サッカー連盟)はEUROやチャンピオンズリーグを、トリオ(主審と副審2人)から5人制審判員(トリオ+両ゴール前の審判員)に変更を行った。世界トップの審判員が集まるUEFAの舞台でも、多くのサポートがなければ、誤審を防ぐことが難しくなっているのだ。続きを読む




国際審判員、プロフェッショナルレフェリーとして活躍する家本政明氏の師匠である夏嶋隆氏が監修を務めた『ロダンのポーズで首と肩の痛みが治る
!』が発売された。

前作『足指を曲げるだけで腰痛は治る!』以上にエクササイズが掲載された本作は、まさに実用的。

さらに、独特のウォーミングアップで有名な家本氏が、なぜ、あのようなウォーミングアップを行うのか。続きを読む

「久保選手は、浮き指の悪化で足指が変形し、つま先も青くなっていました。体を支える役割のある足のアーチが崩れており、地面とズレて接地するため、膝、腰の骨にゆがみが生じ、上半身のバランスの悪さにも繋がっていました。つまり、体を正しく使えていなかったのです。久保選手にフェラーリ級の身体能力があったのは有名ですが、フェラーリも正しく運転できなければいつか故障します。体も同じです。久保選手が重度の腰痛から復帰できたのは、正しい身体の動作方法を学んだからです。」(夏嶋隆)続きを読む

多くの審判員とも関わってきた夏嶋隆が監修を務める本が遂に出版されました。

タイトルだけを見ると非常にキャッチーで、腰痛に限定した書籍のように思えますが、実は中身にはマニアックな内容もつめ込んであります。
【裏テーマ】

はじめに. 著者が見た夏嶋隆


1章 腰痛を治すための「足指トレーニング」
 足指トレーニングの方法と足癖を治す簡単なテーピングを伝授


2章 腰痛の原因は日常生活に潜んでいる
 スポーツ選手が怪我をする原因、X脚・O脚の治し方
 スポーツの現場で聞こえる「母指球を使え」は間違い

 ある日本代表選手が膝の手術を繰り返した原因


3章 足指を動かすと腰痛は治る

ふくらはぎを疲れさせない歩き方

【石井紘人コラム】現代人は足が退化している

肩を疲れさせない動作

スポーツにも役立つ『背骨』の重要性

【石井紘人コラム】日本と外国の育成年代における靴の違いとは?
 
4章 再起不能のアスリートが立ち上がるまで
 ●サッカー選手・久保竜彦インタビュー

 横浜Fマリノス時の苦悩・ジーコとの関係・再起したものの大活躍できなかった理由

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「若い時は、厳しくファウルを見極めていました。荒れないようにするためです。さじ加減を持ったレフェリングが出来るようになったのは、経験を積んでからですね。」

レフェリーの方々と判定基準について話をすると、こんな答えが返ってくる。

FIFAの審判委員会もそれを理解しているはずだ。だからこそ、ワールドカップの基準を示す場である開幕戦は、独自の色がある欧州のレフェリーよりも、教科書的なコントロールが出来るレフェリーを選ぶ。

2010年南アフリカ大会はウズベキスタンのラフシャン・イルマトフを。そして、2014年ブラジル大会は西村雄一を割り当てた。 続きを読む

「硬い感じの立ち上がり」と両監督が振り返った試合は、徐々に京都サンガF.C.がポゼッションを高める。一方の徳島ヴォルティスは、2トップへのロングパスで好機を見出そうとする。

迎えた39分。CKから千代反田がヘディングシュートを決め、京都の攻撃に耐えた徳島が先制点を奪う。さらに徳島は、42分にも何度もトライした裏へのロングパスから津田がゴールネットを揺らす。

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審判員にとって、サッカー王国であるブラジルでのワールドカップはどのような大会になるのか。

国際審判員であり、日本サッカー協会(JFA)と契約するプロの審判員(PR)である相樂亨氏に、もう一つのワールドカップでもある「審判員たちにとってのワールドカップ」、そして「ブラジルの環境」について訊いた。


■審判員“副審”について

サッカーを始めたきっかけは、近所のお兄ちゃんたちがサッカーやっていたからです。私は男兄弟がいなかったので、近所の兄たちと一緒に遊ぶ中で自然とサッカーを始めました。審判員の資格を取得したのは、宇都宮北高校に入学してからです。サッカー部の十河正博監督が国際審判員だったことがきっかけとなりました。当時はJリーグが開幕したばかり。あの満員のピッチに、自分の所属するサッカー部の監督がいる。凄く格好良く映りました。国際審判員の高山(啓義)さんも、私と同じ高校出身ですから、十河さんの影響は大きいと思います。

 

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Jリーグメディアプロモーション制作のDVD、『名古屋グランパス All Goals J.League1993-2012』の一般販売がスタートした。

今作は、その題名通り、1993年から2012年までのJリーグ・リーグ戦にて名古屋グランパスがあげた全得点を年度ごとにまとめて収録されたものだ。



*「革靴ゴール」も収録されている

Jリーグの歴史のなかで、現役ブラジル代表としてプレーしたレオナルドと並ぶ、至極のパフォーマンスをみせてくれたストイコヴィッチのパフォーマンスはもちろん、ベンゲルサッカーのゴールシーンは世界に出しても恥ずかしくない。

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