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Category: 審判批評

久々に民放での放送となったJリーグ。そのビッグマッチを任されたのは、FBRJでも【面白い若手審判】として取り上げた中村太主審だ。

1分、遅れてスライディングした大島のファウル。「アドバンテージをとってほしかった」という声もあったが、立ち上がりの続きを読む

アジアのビッグマッチはオマーンの審判団に任された。

3分、足にチャレンジしてしまった柴崎のファウル。10分には足を踏む格好になった長谷部、17分にも引っかけた柴崎と、しっかりとファウルを見極めていく。18分の武藤へのファウルは、程度が強くないと判断し、懲戒罰はなし。また、28分の本田がファウルアピールしたシーンは、ホールドは受けていたが、影響していないと判断したのだろう。

31分、トラップミスを奪われ、ピンチになりそうな所をファウルで止めた吉田に[反スポ]で警告。妥当な判定である。39分には、競り合い時に腕をあげた本田に注意を与える。一方で、43分の長谷部のハンドには最低でも注意が必要だったように思う。

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1分、金崎の体にチャレンジした高橋のファウル。直後にも同様のファウル。2分には森岡の体に競った金崎のファウルと、しっかりと基準を作っていく扇谷主審。

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「主に国際規模のスポーツイベントにおいて試合日程や判定が著しくアラブ諸国に有利になる事象」が、この試合であったかどうか。『中東の笛』と報じるならば、Laws of the gameを元に批評するのが、公正だと思う。

 

立ち上がりにいくつかのコンタクトがあったが、ボールにプレーできているためノーファウルとする。2分、長友へのプッシング。4分の香川の手は、ギリギリか(もしくは、ポジショニングに問題があったのか)。7分にはしっかりと競り合い時の抑えた手をとる。8分にもホールド。11分のシーンはフィフティとする。14分の原口へのスライディングも、ボールにプレーできているため、基準通りノーファウルとする。

手を使った影響するものは厳しく見極める一方で、足同士やボールにプレーできているものは簡単にはとらない。また、31分にはシリアGKが大げさに痛んだため、厳しくコミュニケーションをとるなど、マンマネジメントも的確だ。

46分の本田がPA内で倒れたシーンは、自らコースに入ったためノーファウルとする。両手両足をそろえ気味だったので、シミュレーションをとられる危険性もあったが、接触がなかった訳ではないのでギリギリとしたのだろう。

イルマトフ主審は、さすがのポジショニングでレフェリングしていく。48分の長谷部のハンドを見極めたのが最たる例だ。続きを読む

52歳となった吉田主審。

1分、プッシングをとり、リスタートの位置もしっかりと指示する。5分、ボールではなく、体に競ったファウル。7分にも清水へのファウルをとる。

しっかりとファウルを見極めながら、11分や18分、26分のようにボールへのプレー、フットボールコンタクトとしてスムーズに進める。

39分、ミキッチのふくらはぎにチャレンジした太田に警告。41分、ドウグラスがPA内にドリブルで進入しようとしたところを、ユニホームを掴んで止めた高橋に警告。

この二枚の懲戒罰で完全に基準が出来上がった。続きを読む

「ドリブルで持ち込んだ山本大貴。しかし、ノーゴールの判定に。

(ウイルソンへのファウルが映し出され)審判は直前のモンテディオのファウルで笛を吹いていたため、ゴールは認められませんでした。」

 

そう実況されたのは、後半のアディッショナルタイムのシーンだ。


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物議を醸しているのは42分のゴールだ。

山口蛍のロングパスを裏に抜け出した田代が胸トラップ。この時、田代の右腕にボールが当たっているかギリギリだった。さらに、このトラップしたボールを、前にコントロールしようとした際に、左腕にもボールが当たったように見えた。

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77,500人が詰めかけたミラノダービーは1-0でインテルに軍配が上がった。

試合後、日本代表のエースである本田圭佑は、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』にチーム最低点の「5」をつけられ、さらに「ヨヴェティッチに悪質なファウルを見舞った」と酷評された。続きを読む

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