「今日は家本主審ということで、他のレフェリーだったら取るかなというファウルを流されたりした場面があった。相乗効果もあって、鹿島にペースが行った」
 


ガンバ大阪の長谷川監督がそう振り返った試合を振り返ってみたい。 

試合は、鹿島アントラーズがギアをフルで入ったため、スピーディーでタフな立ち上がりに。2分、4分と激しいコンタクトが続く。3分に東口を蹴る格好になった小笠原のファウルがあったが、世界に出しても恥ずかしくないクオリティで進む。

6分の倉田のファウルは、先に腕を使ったということだろう。エキサイトしないように、しっかりとマネジメントも行う。直後にも、遅れ気味のチャレンジとなった鹿島アントラーズ選手に注意を与える。8分にも金崎の足を引っかけた米倉のファウル。12分にはセットプレーのポジション争いに介入する。

14分のパトリックのホールドも当然ファウルだが、スタジアムのテンションがあがっていることもあり、家本主審の笛が鳴るたびにリアクションが起こる。しかし、そんな雰囲気で家本主審はブレない。21分のパトリックの不用意な腕もしっかりととる。この“不用意かどうか”の基準が>>>続き・結論は、www.fbrj.jpをご覧下さい。有料サイトへのご登録は、審判員取材維持の支えになります!

 

~採点基準~

5:彼なしに試合はありえなかっ

4:普通に試合を終わらせ

3:ミスにも見えるシーンがあったが、試合に影響はなかった

2:カード・得点に対する受け入れられない微妙な判定があった

1:ミスから試合に影響を与えてしまった

0:試合を壊してしまっ