「私は41年間プロサッカーの仕事をしてきて、レフェリーが後ろから明らかに倒されたファウルにPKの判定をしたシーンで、ファウルした選手にイエローカードすら出ないということは、経験したことがありません。今日は阿部がペナルティーエリアで得点機を後ろから阻止されたという状況で、イエローカードも出ないというのは、言いたくはないですが、言わざるを得ないと思います。」

 

ペトロビッチ監督が指摘したシーンは、70分(ハイライト映像では248秒から)。

武藤へのパスから三人目の動きでギャップに入り込んだ阿部の元に、クサビを武藤から受けた李のスルーパスが通る。

凹のスペースをとられた成岡は、阿部の足を引っかけに行く。当然、ファウルで、問題はカードの色。そして、PA内の中か外か、になる。

松尾主審は、PKとし、懲戒罰は与えなかった。この判定にペトロビッチ監督は議論を投げかけている。

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