「レフェリーがある試合で大きなミスジャッジをすれば、ヨーロッパでは家の外に出られないのが普通。しかし、幸いなことに日本ではそのようなことはない。」

“日本のメディアは『審判に』甘すぎる―”

浦和レッズのペトロビッチ監督は、そう言いたかったのだろう。

確かに、日本のメディアは、監督や選手が判定についてコメントしない限り、審判の批評をすることはない。「リーグ優勝がかかった昨シーズンのガンバ戦も、前半にPKではないかと疑われるようなシーンがあったと思います。そういった判定がどうであれ、優勝がかかるような試合であれば、そうしたシーンはクローズアップされ、判定に関するディスカッションがあってもいいのではないかと思います」とも語ったように、この試合のレフェリングが記事になることはなかった。
しかし、それは何も審判だけではない。浦和レッズがヨーロッパのチームであれば、昨季終盤、ペトロビッチ監督は>>>続き1,200文字・採点は、www.fbrj.jpをご覧下さい。
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