試合全体のレフェリングは悪くはなかった。

1分、足を蹴った格好になったため。4分にも川西のキッキング。7分にも抑えたファウルをとるなど、厳しい基準を示す。

一方で、8分のカウンターになりそうな所を引っかけて止めた當間に注意を与えたシーンは、その前の谷澤のホールドが気にもなる。

26分にはアクシデンタル的にGK高木と山田が接触したが、結果的にはファウルである。だが、そのまま山田がプレーを続けたため、千葉選手たちがエキサイト。松尾主審は、すぐに間に入り、山田を離し、場を収める。この日の松尾主審は、試合の重みを感じさせる、重厚な表現力があった。

28分にはアフターで足裏を見せてチャレンジした町田に警告。31分の幸野のファウルは、無謀までいかないため懲戒罰はなし。笛のマネジメントも毅然としている。34分にはアドバンテージ後に、アフターでチャレンジした山田に警告。

CKのこぼれ球を拾ったキッカーの宮阪が、再びクロスを入れる。これをオフサイドポジションから戻った山崎がヘディングで決める。

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