鹿島の決勝点がオフサイドではないか?という議論もあったようだが、FBRJ的にはいわずもがなだろう。

 

試合はフェアな立ち上がりとなった。

50秒のスライディングはボールにプレーできているということでノーファウル。一方で、5分に茂庭のホールドをとったように、こういったものは厳しく取る。25分にもコースに入った柴崎のファウルをしっかりとり、争点に入り、小笠原ともコミュニケーションをとる。

 

35分、エジノに交わされた所を両腕で体をホールドして止めた中田に警告。このフェアな展開を維持するためにも、あからさまなものは懲戒罰を与え、コントロールする。同様に36分にも、ボールを奪われた所を両腕で体をホールドした丸橋に警告。基準として、貫徹されている。

40分の南野の小笠原へのチャージはフィフティかと思ったが、足に影響したということか。

 

48分には、シンプリシオへのファウルをとる。これをクイックスタートしようと、扇原が小笠原からボールを奪ったため、一旦、笛で止める。だが、柿谷としてはクイックスタートしたかったため、不満となってしまう。両選手共に、そこまで熱くなっておらず、クイックを認めてあげても良かったかもしれない。とは言え、この試合は、リスタートの位置に厳しい基準だったことも付け加えておきたい。

57分のエジノのファウルは、ボールにプレーできる範囲外でのチャージだろう。

 

妥当な判定で試合は進んでいたが、65分、

 

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