立ち上がりのレフェリングはパーフェクトと言えるのではないか。

6分の森重へのチャレンジはボールにプレーできているためノーファウルとし、ジェスチャー+森重ともコミュニケーションをとり、基準を示す『表現力』あるジャッジをみせる。

 

試合はこのタフな基準を、高山主審がコミュニケーションをとりながら進めていく。

28分に、振り返られた所をホールドで止めた東に警告を与えるが、この時もしっかりとコミュニケーションをとっていた。

試合はスムーズに進むが、FC東京がアタッキングサードを崩せない。

すると、観客席から「ボールを下げるな」というブーイングが起こる。「シュートを打て」という得点(=勝利)、エンターティメントを求める反応がスタンドから起こるというのは、日本サッカーにとってポジティヴなことだと思う。

そんな反応が出たのも、高山主審が試合をストレスなくコントロールしたから。完全に良い意味で消えていた。

 

そして、39分に【繰り返しの違反】でのキムに警告を与えるなど、要所でルールを厳守させるようなレフェリングをする。

 

そんな展開で迎えた46分。

 

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