コンフェデレーションズカップのグループB最終節、ブラジル対イタリア戦で、イタリアの2点目について、主審のラフシャン・イルマトフ氏が誤審を認めたと、ブラジルメディア『テッラ』などが伝えている。

問題の場面は、71分のイタリア代表ジョルジョ・キエッリーニの得点だ。
CKからゴール前で混戦になった際、イタリア代表FWマリオ・バロテッリが、ブラジル代表MFルイス・グスタヴォに倒されてしまう。それを確認したイルマトフ主審はペナルティスポットを指し、PKの判定を取ったかに見えたが、ホイッスルが吹かれたのと同時に蹴られたキエッリーニのシュートがネットを揺らすと、得点を認めた。
FIFAの広報官であるペッカ・オドリオゾラ氏は会見で、「彼はミスしたことを認めた。1度笛が吹かれたら、試合を止めなければならず、アドバンテージは与えられない。彼は言い訳を探さず、状況を説明した。これら全ては、非常に迅速に行われた」とコメントし、イルマトフ主審が誤審を認めたと報告したという。